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これからも「楽しいミニ四駆」であってほしいから・・・

藤原エンヂニアリングでは、親父マシン問題について書いてきました。
※過去記事「親父マシン」  「ミニ四駆は所詮子供のおもちゃ」


それらの記事について、色々コメントも頂きました。


そして、自分なりにもう一度言いたいことをまとめてみたいなと。


まずは、ランキングに協力くださいm(_ _)m

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↑のコレ。
「なんだ、結局ランキングで上位とりたいからだけかよ!」
って思われてる方もいらっしゃると思います。


たしかにそうなんですが、ランキングで上位に位置したいのには理由があります。

「沢山の方々に見てもらいたい。沢山の人達に伝えたい」

からなんです。

親父マシンもそうですが、ミニ四駆やる大人のマナーとか、インチキオクマシンに騙されちゃダメ!って言うようなこととか。

そういう理由からです。けっして自己満足のためではありません。
・・・いや、でも嬉しいですよ。本当に。



本題にはいります。


まず親父マシン。
これは自分の意見ですが「親子で楽しむための親父マシンならいいんじゃない?」って思ってます。
それってどんなマシンか?
勝ち負けにこだわるんじゃなく、純粋に走らせて楽しむためだけのマシン。
小さい子供は「ミニ四駆やりたい!」って思っても、作ることも難しいじゃないですか?
だから、走らせる喜びを感じるマシンなら作ってあげてもいいんじゃないの?って。
ただ、現在コレは公式ではレギュ違反なんです。

それだったら。

基本的な組み方は子供に教えてあげながら作らせる。たとえ下手でもいいんです。
ビス止め等力がいるところは手伝ってあげてもいいんです。※これはタミヤさんもOKだそうです。
パーツについては切ったり削ったりしなくても十分。そのまま組むだけでもちゃんと走ってくれます。

それでジュニア部門に出るなら誰も文句は言わないと思いますよ。



「子供に勝たせてあげたいんだ!」

って思ってる親。
自分も4人の子持ちなので気持ちはよくわかります。が、間違ってると思いますよ。

はたして
親にガチマシン組んでもらってレースに勝って、本当に嬉しいでしょうか?
子供は本当に、心から望んだでしょうか?

努力もしないで得た勝利、本当に気持ちいいでしょうか?

はっきり言います。
それはあなたのエゴです。


公式レギュでもNGって言われてるし、他人からも白い目で見られてるのに
「子供に勝たせたい」
じゃあ聞きますが、
「お父さん、レースで誰にも負けたくないから最強のマシン作って!!」
な~んて、子供が言いました?

その「親父ガチマシン」を使ってレースに勝つのは子供ですが、
「アイツのマシン、親父マシンだよ。卑怯だな!」って言われるのも子供。
あなたは外野で見てるだけだから感じないかもしれませんがね。


結局、悲しい思いをするんです。あなたのエゴで。

それにね

「負ける悔しさを知らずして、
     勝利の喜びは感じることができない」

と、自分は思います。

自分の力で作ったマシンだからこそ、マシンに気持ちがこもるし、
気持ちがこもったマシンだからこそ、負けたら本当に悔しい気持ちになるんです。


親父マシンで負けたとき、本気で悔しがりましたか?

子供が悔しい思いしてる事は決して悲しいことではありません。
子供が成長する上で大事な感情の一つなんですよ。

子供が一生懸命頑張って、勝ったら褒めてあげればいい。
負けてしまって悔しがっていたら、次はもっと頑張ろう!と背中押してあげればいい。


ミニ四駆は勝ち負けを決めるためだけの道具じゃない、
勝ちも負けも喜びも悔しさも含めて、楽しく遊べるおもちゃ。



そう子供に教えてあげるといいですよ。
あなたが本当に子供を想うなら、です。



次。

自分で作れなさそうなマシンを見て、「あれ、親父マシンじゃね?」と言う方々。
ぶっちゃけ、7割正解だと思います。
が、あなたの知らないだけで凄い技術を持った子供も3割います。いやマジで。
地元の大会では「明らかに親父ガチマシン」ってのもおりました。
しかも何度も入賞し、親のほうも地元では有名です。今はやらせてないようですが。

でも。
凄い子供達も沢山いました。
本当に自分で組んで、自分でセッティングして、そして速い。
ジュニアだけでなく、オープンクラスに出ても大人たちを負かしてしまう。

そんな子供達もいるんです。


そして、親父マシン問題が大きくなり、タミヤさんもレギュ改定しました。
そのとき危惧していたのが「親父マシンじゃないのに疑われる子供達がいるんじゃないか?」って事です。

実際あったようで、当ブログにコメントいただきました。


自分の力で一生懸命組んだマシンなのに、疑われたら悲しくないですか?


本当に親父マシンだったとしても
             白い目で見られるのは子供。
本当に自分で一生懸命組んだのに
             白い目で見られるのも子供。



結局、悲しい思いするのは子供達。
ミニ四駆は子供達のおもちゃなのに。


だからね。
「本人が親父ガチマシンと認めない限り、
        周りの勝手な判断で決めつけないでほしい」



これは将来を担う子供達への、人生の先輩である大人達からの配慮。
子供のおもちゃなんだから、子供に悲しい思いさせてはいけないです。そうは思いませんか?




そして。
親父ガチマシンを使ってる親子を知ってるんだけど、注意できないって思ってる方。

注意する必要なんてないんです。
相手によりけりですが、そんなことして険悪な雰囲気になってごらんなさい。
せっかく楽しいミニ四駆が、悲しいミニ四駆になってしまうじゃないですか?

けど、見てみぬふりできないって思ってるのなら。

「藤原エンヂニアリング」
是非勧めてみてください。
幸い、独創的なマシンも紹介しております。
「面白いミニ四駆ブログあるんだよ!」みたいな感じで紹介してみてください。
そして、親父ガチマシン使わせてる親がコレを読んでなにか感じてくれれば。

他人に直接言われるよりも、こういうのを見て自分でわかってくれれば「悲しいミニ四駆」にはならないじゃないですか。




私は、子供の頃。
コミカルミニ四駆「三菱パジェロ」が発売され、近所の公園で遊んでいるお兄さん達を羨ましそうに見ていました。
そのお兄さん達が捨てたパジェロの箱を大事に持ち帰り、切り抜いて遊びました。
それがミニ四駆との出会い。今でもよく覚えています。

そしてレーサーミニ四駆「ホーネットjr」と出会いました。
近所のスーパーの外で行商のおっさんが売っていましたが、当時の自分のこづかいでは足りなくて。
でも、どうしても欲しくて万引き・・・はしませんよw
おっさんにしつこく付きまとい、おっさんのお手伝いをし、店じまい後にディスプレイのホーネットjrを200円で譲ってもらいました。

レースもでました。
学区外でしたが、こっそり行って参加してました。
当時は市販のコースなんてものはなく、お店の人が作ったダンボールのコースでした。
第一回大会では19秒で2位。
第二回大会では自分の前の人が前回の優勝タイム18秒を塗り替えてしまい、優勝は無いように思えましたが
奇跡の16秒台を出し、ぶっちぎりの優勝!

20数年も前の出来ごとですが、すべて鮮明に覚えてます。



自分で努力せず、親にやらせられた子供にこんな感動がわかるでしょうか?
自分で努力した思い出は一生の宝物になるんですよ。

ミニ四駆は今でも私の宝物です。子供の頃の気持ちを思い出せる楽しいおもちゃだから。
これからもずっとそうありつづけてほしいです。
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コメントの投稿

非公開コメント

いつも拝見させてもらっております。すごくわかる内容でした。
確かに
親父マシンを使ってるというのは全体の中で言えばごく少数かと思いますしそれで自分の作ったマシンが疑われるというのはなんとも言えないものがありますね。
自分は2次ブームの復活組で子供と一緒に始めましたがまだ子供はちゃんとネジとかしめきれないし、手際は悪いしとまだまだでどうしようかと思ってましたが、てつだってもいいということを聞いて最終チェックとか増し締めとかはてつだってもいいのかなと解釈させて頂きました。
やっぱりミニ四駆は楽しいことが全てですよね。若い人の車離れとかも聞きますし、こういうおもちゃから触れているとまたかわった考えにもなるのかなと思いましたm(_ _)m

ズバッとした意見読んでて気持ちいいですねw
確かに凄い技術をもったジュニアレーサーいますよね!
ただ、去年のJC2012チャンピオン戦をUstreamを見てて
ジュニアの方が電池、スイッチの入れ方が分からないのかオドオドしてたので
『あ、この子は親から渡されたのかな?』と思ってしまいました。
個人的には素組みレースなんかが増えると初心者の方や小さい子も
参加しやすいし
皆公平なので楽しめるのかなとずーっと思ってます。

タサレユリさん

コメントありがとうございます。

ビス締め等の子供だけでは力が足りなくて難しいってとこは手伝ってあげてもよい、というのはドクターに確認とった方が言っていたので大丈夫です。
本人が「自分で作りました!」って自信持って言えればいいんじゃないかと自分は思います。

T.Kさん

正直、自分も「う~ん・・・」って思うマシン見ますが、
子供が悪いわけじゃないんで、それについては言わないようにしています。

初心者に親しみやすいようにと「ビギナークラス」を地元のお店には提案させていただいた事がありまして。
ありがたい事に即実行していただきました。
こういうのが増えていけばミニ四駆ユーザーも増えていくんじゃないかと思います。

No title

初めまして「ちびとねーね」のv-208papaです
今回ブロとものお返事遅くなり申し訳ありませんでした&ありがとうございましたv-436

我が家はv-205ちびに物作りの楽しさを教えるために、プラモデル・ミニ四駆と、うま〜く誘導しはじめました。
v-205ちびを見てv-206ねーねが「1台ほしい〜」と作るとは思いもせず、さくっと仕上げたのには驚きました。
ミニ四駆を初めて1年2か月ふたりとも手先が器用になり上手に作ることができるようになりました。
まだ、新品のネジ通しには苦戦していますがv-356

今年もあと少しですがまだまだ公式大会があります。
v-208papaの役目は情報集めと作り方の指導
&パーツ購入・・・v-406
子供たちにはゆっくりでもいいので一歩一歩成長を望みます。

これからもよろしくお願いします

papaさん

いえ、こちらこそブロとも登録が大変遅くなってしまい申し訳なかったです。
普段、ブログ管理を簡易モードでやってたので気づかなかったんですよ…

ブログのほうはちょくちょくお邪魔してました。
お子さん達のマシン&成長すごいなぁと感心させられてました。
こんなブログですが、これから仲良くしていただけたら幸いです。

No title

中学2年生ですがこのブログを見てとても感動しました。
確かに、親父マシンで優勝しても本気で嬉しがる子、見たことありません
この事を是非とも色んな人に教えたいのですか、ミニ四駆チャンネルに
のっけてもよろしいでしょうか?
ぜひコメントに返信お願いします

No title

藤原エンヂニアリングさんが言っていることはやはり正しいと思います。
中学生でサスマシン作っている人も居ますし、ぼく自信も小4でギアスタビ作ったことありますし。(今は小6)
だから、本人が親父ガチマシンと認めない限り周りの勝手な判断で決めつけないでほしいという主張は会っていると思います。
なので、このような記事をもっと増やしてください。
たぶん親父ガチマシンを持たせる親がへると思います。

SARISUさんへ

返事大変遅くなり申し訳ないm(_ _)m

SARISUさんは小学生?
自分が一生懸命作ったマシンなのに「親父マシンだ!」と決めつけられるのは辛いですよね・・・

親父マシンが蔓延る所為で、悲しい思いするのは子供達。
ホント、いい加減わかってほしいですよね。大人達。

でも、親父マシン!に見られるマシンを作れるSARISUさんは凄い!
これからも自分の技術に自信を持ってミニ四駆楽しんで下さい!!

No title

はじめまして、てつと申します。
2週間程前にミニ四駆に復帰しました。大きな大会は2012年のオータムカップしか出れなかったのですが、いまだに親父マシンってたくさんいるんですね・・・
自分の子供に勝たせたい気持ちはわかりますが、そのマシンを走らせるのは自分の子供だってことをわかってもらいたいですね。
ひでさんのような人がもっと増えてくれたらいいですね!

工場長

ひで

Author:ひで
ユニット式トレサスのオプティマス・プライムを相棒に戦う
三十路のミニヨンレーサーです。

ご意見・ご要望がありましたら
fujiwara_eng@yahoo.co.jp まで!

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