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作成難易度S級? ミニ四駆用オイルダンパー作成!

前回の記事はしっかり確認しましたか?


では、作成方法の説明に入る前に・・・

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よろしくお願いしますm(_ _)m


さあ、いきますよ!!

「ミニ四駆のパーツのみで作る、ミニ四駆用オイルダンパー アルミシリンダーver.の作り方!!」

今回は長いし、難易度も高めなので覚悟してくださいね。


まずは材料
(オイルダンパー1個分)

ミニ四駆アルミホイール用 ブッシュ×2
ミニ四駆 スライドダンパースプリング×1
パワーバー(ダンガン用でもボールリンクのでも)×1
2.0mm中空軽量プロペラシャフト×1
1.4mm中空軽量プロペラシャフト×1 ※中空シャフトは切断して使うため、ダンパー1個につき1本ではありません
スラダングリス
HG カーボンマルチ補強プレート×1(FRPでも可)
HG 大径ナローアルミホイール×1   ※入手困難な場合は他のアルミホイールでも可
根性

です。

ちなみに工具はリューター必須です。

これから作るのは左側のやつです。






まずはアルミシリンダーを作ります。

アルミホイールの軸を切り出します。
リューターにダイヤモンドカッターを装着し、このように切り出します。
ちなみにアルミホイール、摩擦熱で大変熱くなるのでペンチで挟みながらとか工夫しましょう。



切り出した軸の不要な部分を削り、円筒型にします。




次にダンパーの頭の部分を作ります。
使うのは直カーボンステー。FRPでも可ですが、カーボンのほうが作りやすいかも。

この部分はそんな大きくないので、余った端材でもいいです。


こんなカタチにして・・・

ひたすら削る!!

こんなカタチになります。
下の軸部分は最初に作ったアルミシリンダーに入るようにします。


つぎはシリンダー下部。

アルミホイールのブッシュを使います。


2mmのピンバイスで穴を貫通させます。


ブッシュのフチ部分を切り落とします。
軸の大きさに合わせて切りましょう。




ダンパー頭、アルミシリンダー、シリンダー下部を組み合わせます。
瞬着固定しますが、つけすぎないように!!
※ダブルサスに使うなら2個一緒に作りましょう!左右で長さがバラバラにならないように!




次はダンパーエンド。


パワーバーを下のやつのように切り、穴を2mmピンバイスで広げます。
※この部分の長さが重要で、ココの長さによってダンパーの全長が決まります。


画像撮り忘れた部分ありまして端折りますが、ホイールブッシュの軸を1.5mmほど残し切断します。

左から
パワーバー、ホイールブッシュ、2mm中空。

パワーバー穴に瞬着を着け、合体!


そして2mm中空をリューターで切断!

リューターで切断するのは、2mm中空をツブさないようにする為です。
切断後、2mm中空のバリは削ります。中の部分もです。デザインナイフでグリグリすれば削れます。
試しに1.4mm中空が中に入るか試してみましょう。
入らなければバリがまだ残っているか、ツブれているかです。



次はシリンダー内部。

2mm中空を切断します。
上の画像では約6mm程。
この長さでダンパーの減衰力が変わります。
長くすれば強くなるし、短くすれば弱くなります。
ここは何個か作ってみて、使う人の好みですかねぇ・・・

あ、ここもリューターでやってください。
バリも丁寧に落としてください。
1.4mm中空がスムーズに通るようにしてください。




先ほど加工した2mm中空にスラダングリスをつけ、1.4mm中空を通します。
1.4mm中空の端についたグリスは拭いておきましょう。

先ほど作ったダンパーエンドの2mm中空部分に瞬着を軽くつけて、
上の画銅のパーツを差込み・・・


1.4mm中空をニッパーかペンチで切断!
すると切断面が潰れますが、これがストッパーになります。


あ、忘れてた。
シリンダー部の加工、まだあります。

この薄いワッカ。
車用サスだと車高調整部分ですが、これも重要です。
ミニ四駆用バネにはスラダン用、スライドアタックタイヤ付属バネと二種類ありますが、
どちらも短いんです。
バネの長さを補うためのパーツになります。

画像のはアルミホイール軸から切り出しましたが・・・薄く切るのは大変です・・・

作るのが難しい、という方はバネを半分に切断してココにはめるのもいいです。





先ほど作ったダンパーエンド部分にバネを通し、アルミシリンダー部に入れます。
ココは瞬着使いません。
メンテするときの為にココは外れるようにしておかないとダメなんです。
バネの交換もできないし・・・


完成!!!
フニフニ動かしてダンパーの動きを楽しみましょうw



取り付け例



そうそう、このオイルダンパー本体には車高調整機能がついておりません。
なのでダンパーステーに車高調整機能をつけなければなりません。
上の取り付け例の場合は
カッコよくサスを魅せる為にこんなカタチにしました。
一応車高調整できます。

オイルダンパー本体に車高調整機能つけたタイプも過去に作ったことありますが、
カタチがイマイチでした。



応用でこんなのも。

真ん中の部分。
カーボンサスペンション。

今回説明した作り方を応用すれば、パワーパーのみでも作ることできますし、
最初の画像の右側のやつ。
アレはワンウェイ軸から作ってます。


加工難易度は高いですが、うまく作ることができれば満足するはず!!




今回は作りながら画像撮ったんで、丁寧でしょ?
作るよりブログ書くほうが長くて疲れた~


ご苦労様!と思ってくれる方は・・・

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No title

よく作りましたね~

新日暮里美術館

コメントありがとうございます。

やればできるみたいですねw
機能だけ考えればもっとシンプルにできますよ。

凄い!

初コメ&古い記事へのコメ失礼しますm(_ _)m
凄いですね!作ってみたい(・ω・)ノけど難し過ぎる…
もしまだミニ四駆をやっていて、中学生でも作れるオイルダンパーの作り方があれば載せてくださいm(_ _)m待っています

Re: 凄い!

ふるさん
コメントありがとうございます。
記事のオイルダンパーはカタチとか素材に拘ったやつなので若干難しいですね…
仕組み自体はさほど難しくはないのですが、
中学生でも作れる方法…
自分のはリューター必須なので、リューター使えれば大丈夫なんですが、無いのであれば違うカタチになってしまいますがそれでもよければ考えてみます。
工場長

ひで

Author:ひで
ユニット式トレサスのオプティマス・プライムを相棒に戦う
三十路のミニヨンレーサーです。

ご意見・ご要望がありましたら
fujiwara_eng@yahoo.co.jp まで!

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