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オイルダンパーの仕組み

こんばんは
藤原エンヂニアリングへようこそ。

今回の記事は・・・
いよいよオイルダンパーについてです。

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では始めましょう!!



まずはサスペンションってなんぞや?


サスペンションというのは、衝撃を吸収するためのバネと、
そのスプリングの動きを抑制するためのショックアブソーバーから構成されています。

~wikiより~
乗り物のサスペンションのように、ばねなどの弾性体が弾性変形することで衝撃を吸収する機構においては、路面の起伏などによる衝撃を吸収した後に再び元の形あるいは元の位置に戻るが、このとき車体などの質量を持った物体には慣性が働いているため、元の位置を通り越して反対方向に再びばねを変形させる。こうした挙動が繰り返されることを「ばね質量系の周期振動」と呼ぶ。ショックアブソーバーは、ばね質量系の周期振動を収束するために使用される装置で、周期振動の収束を「減衰」と呼ぶ。ショックアブソーバーは変位(ストローク)する際に抵抗を発生し、運動エネルギーを熱に変換して減衰する。

つまり、バネだけだと衝撃は吸収できるけど、ビヨンビヨンと反発しちゃうんで
ショックアブソーバーにより、その反発を抑制しようってわけです。


ショックアブソーバーが付いていないサスマシンも見かけますが、
はっきりいって付ける付けないでは雲泥の差です。
苦労して作ったトレサスマシン、使ってみて「微妙・・・」と思った方はココがちゃんとできてないんじゃないかな?
バネだけだと反発→当然車体も路面から反発・・・ってなるんですよ。


んで。
トレサスをバリバリ使ってる方々はちゃんと対策してます。
タイヤゴムの切れ端を使って減衰したり、パワーバー内部にスラダングリス仕込んだり。

ただ、どうせ作るならカッコよくいきたいじゃないですか?
RCや実車のようなサスペンション。

けれども

~ミニ四駆公式協議会規則より~
追加部品はタミヤ製のミニ四駆、ラジ四駆、ダンガン用パーツのみ認められます。



つまり、ミニ四駆のパーツのみで構成しなければなりません。




・・・悩みましたよ。

そして開発に1年ちょいかかりました。





やればできるもんですね。

カタチと機能を両立させたサスペンション。



これの作り方も後ほど説明していきますが、今日は仕組みについて理解しましょう。



「RC風オイルダンパー」と呼んでました。

オイルダンパーというのは、シリンダーの中に安定した性質をもつオイルなどの流体を満たし、
流体抵抗によって減衰力を得るショックアブソーバーの事をいいます。


・・・ぶっちゃけ、ミニ四駆のパーツのみでコレは不可能です。
完全密閉のシリンダーは作れないこともないですが、ダンパーオイルってミニ四駆のパーツにないですから・・・
RC用のパーツにならあるんですがね・・・
潤滑剤として使うならアリかもしれませんが、ショックアブソーバーとしてはパーツ扱いになるんじゃないかな?
黒に近いグレーだと思ってます。


じゃあ、上の画像のはどうやって作った?ですよね。


正式名称は「フリクションダンパー」
仕組みはこうです。
オイルダンパーの仕組み

2mm中空シャフトに1.4mm中空シャフトを通し、粘性のあるスラダングリスの摩擦によって減衰力を得よう!
ってわけです。
オイル=油=グリス って事で「オイルダンパー」と呼んでました。


結構仕組みは単純でしょ?
「パワーバーにスラダングリスを仕込む方法」と一緒ですからね。


「ショックアブソーバー」の役割と大切さ、仕組み。
ちゃんと理解できましたか?


さて次回。
「RC風オイルダンパーの作り方」です!
お楽しみに!!



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工場長

ひで

Author:ひで
ユニット式トレサスのオプティマス・プライムを相棒に戦う
三十路のミニヨンレーサーです。

ご意見・ご要望がありましたら
fujiwara_eng@yahoo.co.jp まで!

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