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提灯型マスダンパーの効果

3記事目、連続でいくよ。
今夜は大サービス!!

ってか、ミニ四駆の記事書いてなかったからね。



「提灯」

さてこのパーツ、皆さんはどのような役割を果たすものだと思ってます。

「ジャンプ後の着地姿勢を安定させるため」
「着地の衝撃を緩和するため」

と理解してる方々が大半だと思います。



提灯やマスダンパーを装着したマシンを、
高いところから「ガッシャン ガッシャン」叩きつけてる光景みたことあります?
もしくはしたことあります?

中には結構高い位置から叩きつけてピタッと着地する様を
「どうよ?(ドヤァ)」してる方もいらっしゃいますが・・・


そんな高い位置から着地するシチュエーション(レース)ってないですよ・・・
そもそも、そんな高い位置から落ちて、見事コースイン!ってなかなか・・・

まあ、公式ではナイアガラver1とかありましたが・・・



「提灯」の本懐って「マシンを高く浮き上がらせない」だと自分は思うんです。


そんな疑問に辿り着いたのは、3レーンTTで吸い付くように走るマシンを見たのと、
自己流「提灯型マスダンパー」を取り付けた自分のマシンが
必要以上に高く飛んだ過去の経験からでした。


そこで去年、提灯テストマシンを作って試してみました。


結果は・・・自分の予想どおりでした。


問題だったのは「提灯の開度」



必要以上に高く飛んでしまったのは、提灯の開度が大きかったからなんです。

着地の衝撃和らげる為には開度大きいほうがいいんじゃ?って思ってましたから。


たしかに衝撃吸収効果は抜群です。


しかし・・・


速く走らせるんなら、できるだけ飛ばないほうがいいですよね?
低く飛ぶんなら、衝撃吸収効果が大きくなくてもいいですよね?



では、何故「開度が大きいと高く飛んでしまうのか?」

マシンが浮く→提灯開く→提灯が上に開くことにより↑への力が働く→マシン引っ張られる→高く飛ぶ

なんじゃないか?と思ったんです。


じゃあ、「低く飛ばすにはどうしたら?」

マシンが浮く→提灯開く→が、開度が小さい為すぐ閉じる→提灯がマシン叩く→マシン落ちる

となるわけです。


わかりやすくいえば「ハエタタキ」でしょうかね。




動画でも撮って検証すればもっとわかりやすいんでしょうが・・・

そんな暇がないのでごめんなさい。



提灯を取り付ける際、開度も調整できるように考えて取り付けてみてください。

ほんのちょっとの調整でスロープでの挙動が変わりますから。


お試しあれ。










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バイクのおはなし。

本日2記事目。

今日は嫁が忘年会いってるんで、じっくりPCと向き合ってますからね。
当然、ブログは嫁に秘密ですしねw



さて、今度はバイクのおはなし。


以前、ちょっと不適切な記事書きました。
そのせいで不愉快な気分になった方もいらっしゃいました。
その記事は消してしまいましたが、もう一度書き直してみようと。



まず、バイクという乗り物。
楽しいです、とっても。
一時期はバイク無しでは生きていけないとさえ思っていました。
その位大好きですし、楽しいです。


しかし。


同時に、とても恐ろしい乗り物なんです。
これ、バイク乗りの方でどのくらい理解してるでしょうか?




限定解除と大型自動二輪の免許。


「名称が違うだけ」「どっちも一緒」「路上に出ればスタートラインは一緒」

と、当ブログでも、とあるブログでも問題になりました。


そもそも「限定解除」というのは
昔、自動二輪免許(中型限定)というのがあって、400ccまでのバイクに乗れる免許を
運転免許試験場にて限定解除審査試験を行い、それに合格したものに与えられる免許でした。

この限定解除審査試験が大変難関で、合格者が全受験者の1割未満といわれるものでした。
当然、この試験を受ける方々というのは自動二輪免許(中型限定)を持っていて、
当然、バイクに乗りなれてます。

そんな方々でも合格者が1割未満。

なんでこんなに難しいのか?

大型バイクって
0-100km/hが2秒台と発進加速では四輪のスーパーカーはもちろんレーシングカーすら上回る市販車も多い。
ゆえに大型自動二輪車の運転には、高い運転技術や安全運転、法律遵守の精神が求められる。

~wikiより抜粋~

わかりやすくいうと、
「400ccまでの中型バイクよりも、デカくて重くて速くて扱いづらくてキケンなのだよ」
って事なんです。


そのため日本国内では試験を厳しくし、それに合格した技術を要する者のみに
乗ることが許されてたんですが、国外バイクメーカーから
「大型輸入バイクが売れないのは日本の免許制度が原因で、非関税障壁となっている」
といった指摘を受け、1996年9月の免許制度改正から「公認自動車教習所」で大型二輪免許の教習を受けられるようになった。~wikiより抜粋~

そして、今までの自動二輪免許(中型限定)が普通自動二輪免許、
自動二輪免許(限定解除)が大型自動二輪免許となりました。


さて、教習所で大型がとれるようになりましたが
「教習所で大型免許がとれるようになったとはいえ、
  事故が増えるのは問題だから教習は厳しくする」

↑これ、自分が教官に言われました。
ということで、かなり厳しくシゴかれましたよ。
自分より先に教習に来ていた先輩方は通常の2~3倍以上の時間数乗ってました。


ここまでは「なんだ、大型教習も限定解除なみに厳しいんなら免許としては同じじゃん?」
って思いますよね。
当時は教習所で大型教習受ける方々も、自動二輪免許を所持していて乗り慣れてる人ばかりでした。



問題なのは、
自動二輪免許を所持していなくても、最初から大型自動二輪免許がとれるってとこなんです。


バイクに一度も乗ったことがなかったのに教習受けるだけで
0-100km/hが2秒台と発進加速では四輪のスーパーカーはもちろんレーシングカーすら上回る市販車も多い。
ゆえに大型自動二輪車の運転には、高い運転技術や安全運転、法律遵守の精神が求められる。

というバイクに乗れるんです・・・

さらに、最近は「ハーレーに乗りたい」という女性が増えているそうで。
しかも、教習を厳しくすると最近の人達はすぐ諦めてしまう=教習者が減る となってしまうため
以前よりも教習が甘くなっているという話を聞きました。


これでも
「路上に出ればスタートラインは一緒」でしょうか?


2ヶ月ほど前に大型免許とったばかりの女子大生の死亡事故もありました。
憶測ですが、バイクに乗りなれてないのに大型免許を取得し、大型バイクに乗ったからではないでしょうか?
この事故は自分に言わせればツーリング仲間の配慮にも問題があったんじゃないかと思うのですが・・・



それと、バイクを選ぶときの基準。

「バイクはやっぱハーレーだよね」
「400よりも大型だよね」
「250は遅いから400以上だよね」


初心者に限ってこういう事いいます。


原付も 250ccも 400ccも 750ccも 1200ccも。
どれも「楽しい乗り物だけど、危険な乗り物」です。


どの排気量のバイクだって乗り方一つで楽しく乗れますし、事故れば死にます。


今バイク乗ってる人も、これからバイク乗りたいって人も。

「バイクは恐ろしい乗り物なんだ」

というのをしっかり理解して、楽しいバイクライフをおくってください。



ちなみに。

自分はバイクの楽しさも知っていますが、恐ろしさも知っているのでバイクを降りました。
今の自分には守るべき家族がいるからね。

子供達が立派に巣立って落ち着いたらまた、バイクに乗りたいなと思ってます。




工場長

ひで

Author:ひで
ユニット式トレサスのオプティマス・プライムを相棒に戦う
三十路のミニヨンレーサーです。

ご意見・ご要望がありましたら
fujiwara_eng@yahoo.co.jp まで!

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